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ノート ePOWER X FOUR と、iX3 を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 65.5cmも短く、980kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 17971

<車選択 2台目>

BMW

iX3 2020- 15645





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 65.5cmも短く、980kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : iX3 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4700mm 1900mm 1675mm
-655mm -205mm -170mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 2200kg m 80kWh
-980kg +4.9m -78.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B 510L 80kWh 460km
-170L -78.5kWh -460km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、iX3 よりも65kW(88PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B 210kW 400Nm
-125kW -120Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 80kWh 460km 6.8sec
-78.5kWh -460km -6.8sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




BMW iX3 2020-
車メーカーWEBサイト
BMW初のSUVのEV。第5世代のBMW eDrive テクノロジーを搭載。搭載される電気モーターは、最大出力286hp、最大トルク40.8kgm。

ガソリン車と共通のボディーだけど、キドニーグリルはかなり得意超的。
グリルが完全に塞がれて、光沢のあるブラックで塗装されている。これはこれで、EVということを主張できるし、キレイでかっこよく見える。
グリル以外で、ガソリン車との見た目の変更点も欲しいところ。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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