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CHR HYBRID G と、レネゲード 4xe を比較


CHR HYBRID G の方が 10.5cm長く、310kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20786

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 14240





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 10.5cm長く、310kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+105mm -10mm -145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1790kg 5.5m 11kWh
-310kg -0.3m -9.69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 330L 11kWh 48km
-12L -9.69kWh -48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 498万円 0km/L
-194万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、レネゲード 4xe よりも15kW(20PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
-24kW-128Nm+466cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B 44kW 250Nm
+9kW -87Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 11kWh 48km 7.5sec
-9.69kWh -48km -7.5sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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