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フリード HYBRID G Honda SENSING と、NX450h+ F SPORT を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 39.5cmも短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18458

<車選択 2台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 11198





サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 39.5cmも短く、670kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : NX450h+ F SPORT 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4660mm 1865mm 1660mm
-395mm -170mm +50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1340kg 5.2m 1kWh
B 2010kg 5.8m 18kWh
-670kg -0.6m -17kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1kWh km
B 545L 18kWh 90km
-545L -17kWh -90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 738万円 0km/L
-473万円 +20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 55kW(75PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 136kW(185PS)228Nm2487cc
-55kW-94Nm-991cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 18kWh 90km sec
-17kWh -90km +0sec


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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