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センチュリー と、アウトランダーPHEV G を比較


センチュリー の方が 50.7cmも長く、670kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー 2024 7427

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19360





サイズ比較
センチュリー の方が 50.7cmも長く、670kgも重い

A : センチュリー 2024
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 5202mm 1990mm 1805mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+507mm +190mm +95mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2570kg m kWh
B 1900kg 5.3m 14kWh
+670kg -5.3m -14kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh 69km
B L 14kWh 65km
+0L -14kWh +4km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2500万円 km/L
B 430万円 0km/L
+2070万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --3500cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
--+1141cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 130kW 332Nm
-130kW -332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 69km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh +4km +0sec


トヨタ センチュリー 2024
車メーカーWEBサイト
トヨタのショーファーカーとして、セダンのセンチュリーに続いて、SUV風に背の高くなったセンチュリーが登場。トヨタとしては、SUVではないということだが、


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ センチュリー 2024

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