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アイオニック5 Lounge AWD と、EX30 を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 40cmも長く、200kgも重い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11233

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 10564





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 40cmも長く、200kgも重い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+400mm +55mm +95mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 1790kg 5.4m 69kWh
+200kg +0.6m +4kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B L 69kWh km
+527L +4kWh +577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 69kWh km 5.4sec
+4kWh +577km -5.4sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-

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