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NBOX G Honda SENSING と、EX30 を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 84cmも短く、900kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59573

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 9851
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + EX30 2023-



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + EX30 2023-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + EX30 2023-



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 84cmも短く、900kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
-840mm -360mm +240mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1790kg 2650mm 5.4m
-900kg -130mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B L 5 175mm
+0L -1 -30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較


A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : EX30 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 200kW(272PS)343Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-69kWh +0km -5.4sec



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59573
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ボルボ EX30 2023- 9851
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。





ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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