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エクストレイル ハイブリッド Xi と、ノア HYBRID SZ を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 0.5cmだけ短く、70kg軽い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17921

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 15598





サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 0.5cmだけ短く、70kg軽い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
-5mm +90mm -165mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1600kg 5.6m kWh
B 1670kg 5.5m kWh
-70kg +0.1m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 565L kWh km
B 298L kWh km
+267L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 367万円 23km/L
-52万円 -9.8km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、ノア HYBRID SZ よりも66kW(90PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+36kW+65Nm+200cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 30kW 160Nm
B kW Nm
+30kW +160Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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