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ハリアー ハイブリッド G と、LX600 を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 36cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23686

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13176





サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 36cmも短い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-360mm -135mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1620kg 5.5m kWh
B 0kg m kWh
+1620kg +5.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 409L kWh km
B L kWh km
+409L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-850万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、LX600 よりも86kW(117PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-174kW-429Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B kW Nm
+88kW +202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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