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ハリアー PHEV と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


ハリアー PHEV の方が 47.5cmも長く、610kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 14014

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17981





サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 47.5cmも長く、610kgも重い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+475mm +160mm -50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1950kg 5.7m 18.1kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+610kg +0.5m +17.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B L 1kWh km
+0L +17.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 49kW(67PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
+49kW+85Nm+1004cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 1kWh km sec
+17.1kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




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