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ハリアー PHEV と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


ハリアー PHEV の方が 10.5cm長く、40kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 14383

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11210





サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 10.5cm長く、40kg軽い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+105mm -35mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1950kg 5.7m 18.1kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-40kg -0.3m -54.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B 527L 73kWh 577km
-527L -54.9kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-54.9kWh -577km +0sec


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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