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ノア HYBRID SZ と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


ノア HYBRID SZ の方が 43cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14442

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18024





サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 43cmも長く、330kgも重い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+430mm +35mm +185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1670kg 5.5m kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+330kg +0.3m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B L 1kWh km
+298L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 265万円 20.9km/L
+102万円 +2.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 9kW(12PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
-9kW+8Nm+301cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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