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ノア HYBRID SZ と、iX3 M Sports を比較


ノア HYBRID SZ の方が 4.5cmだけ短く、530kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14196

<車選択 2台目>

BMW

iX3 M Sports 2021- 10150





サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 4.5cmだけ短く、530kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : iX3 M Sports 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4740mm 1890mm 1670mm
-45mm -160mm +225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1670kg 5.5m kWh
B 2200kg 5.7m 80kWh
-530kg -0.2m -80kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B 510L 80kWh 508km
-212L -80kWh -508km

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 862万円 0km/L
-495万円 +23km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 80kWh 508km sec
-80kWh -508km +0sec


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




BMW iX3 M Sports 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWのミドルサイズSUVのEV。ガソリンモデルとほとんど同じ車体に、エンジンではなく、バッテリーとモーターを載せた。キドニーグリルに青いラインが入っているかくらいしか見分けが付かない。さりげなくEVに乗りたい人向け?
実際に乗ってみると、当然だがちゃんとEVとして走る。見た目や内装が、ほとんどガソリンモデルと同じなので、そこに少し違和感を感じた。でも、i3で長年培ってきたEVのノウハウはちゃんと注ぎ込まれていて、気持ちの良いEV感はしっかりある。あと、日本仕様だけかもしれないが、iX3という名前なのに、駆動方式はFRのみ。ちょっと、スキーに行くのはためらわれるか・・・


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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