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ヤリス ハイブリッド G と、EQE 350+ を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 105.5cmも短く、1420kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21363

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10082





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 105.5cmも短く、1420kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-1055mm -210mm +5mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-1420kg -0.1m -90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
-160L -90.6kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1035万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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