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オーラ G と、V40 クロスカントリー を比較


オーラ G の方が 32.5cmも短く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

オーラ G 2021- 14326

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14096





サイズ比較
オーラ G の方が 32.5cmも短く、290kgも軽い

A : オーラ G 2021-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1735mm 1525mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
-325mm -65mm +55mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1260kg 5.2m 2kWh
B 1550kg 5.4m kWh
-290kg -0.2m +2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 2kWh km
B 324L kWh km
+16L +2kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 261万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-175万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、オーラ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、V40 クロスカントリー よりも20kW(27PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-80kW-297Nm-770cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 300Nm
B kW Nm
+100kW +300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B kWh km sec
+2kWh +0km +0sec


日産 オーラ G 2021-
車メーカーWEBサイト
日産の高級志向コンパクトハッチバック。ノートをベースに、細部に至るまで、徹底的に高級志向にこだわった一台。コンパクトなサイズの車で、高級感が漂う車はなかなか無い中で、外観、車内とも、質感にこだわって作られている。コンパクトだけど、安っぽく見えない車を探していたら、ぜひこの車を検討したい。



展示してあるノート オーラを見ると、確かに美しい。
でも、なぜか走っている車が、ノートなのか、オーラなのか、どうしても見分けがつかない・・




トレッドが広くなって、ライトも薄くなり、ノートよりもワイドアンドローな感じが強調されている。



でも、後ろから見ても、やっぱりノートとオーラの区別がつかない・・・
確かに美しいけど、あと一歩、はっきりした違いが欲しい気がする。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




日産 オーラ G 2021-

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