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Z4 sDrive20i と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


Z4 sDrive20i の方が 36cmも短く、190kgも軽い

<車選択 1台目>

BMW

Z4 sDrive20i 2019- 13511

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 13685





サイズ比較
Z4 sDrive20i の方が 36cmも短く、190kgも軽い

A : Z4 sDrive20i 2019-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4335mm 1865mm 1305mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
-360mm +135mm -620mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1490kg 5.2m kWh
B 1680kg 5.5m kWh
-190kg -0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 281L kWh km
B 298L kWh km
-17L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 328万円 0km/L
-328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Z4 sDrive20i の方が 20kW(27PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 145kW(197PS)320Nm-
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
+20kW+118Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


BMW Z4 sDrive20i 2019-
車メーカーWEBサイト
コンバーチブルでFR、2シーターのリアルスポーツカー。トヨタのSupraと兄弟車になる。
ソフトトップだが、ルーフを閉めてば静粛性はなかなかに高い。そして、50km/hまでであれば、ルーフの自動開閉が走りながら行えるのが、かなり楽しい。
8ATだがDCTのようなダイレクト感。オープンなのに十分な剛性感。かなり楽しめるBMWの直6。ぜひ所有してみたい。


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




BMW Z4 sDrive20i 2019-

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