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iX3 と、V40 クロスカントリー を比較


iX3 の方が 33cmも長く、650kgも重い

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BMW

iX3 2020- 14779

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14333
#iX3 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#iX3 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#iX3 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
iX3 の方が 33cmも長く、650kgも重い

A : iX3 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4700mm 1900mm 1675mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+330mm +100mm +205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2200kg 2864mm m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+650kg +219mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 510L 5 mm
B 324L 5 145mm
+186L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX3 のトータル出力が 210kW(286PS)となって、V40 クロスカントリー よりも70kW(95PS)も出力が高い

A : iX3 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 460km 6.8sec
B kWh km sec
+80kWh +460km +6.8sec



BMW iX3 2020- 14779
車メーカーWEBサイト
BMW初のSUVのEV。第5世代のBMW eDrive テクノロジーを搭載。搭載される電気モーターは、最大出力286hp、最大トルク40.8kgm。

ガソリン車と共通のボディーだけど、キドニーグリルはかなり得意超的。
グリルが完全に塞がれて、光沢のあるブラックで塗装されている。これはこれで、EVということを主張できるし、キレイでかっこよく見える。
グリル以外で、ガソリン車との見た目の変更点も欲しいところ。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14333
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





BMW iX3 2020-

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