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iX xDrive50 と、リーフ G を比較


iX xDrive50 の方が 50.8cmも長く、795kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14777

<車選択 2台目>

日産

リーフ G 2010- 14217
#iX xDrive50 2021- + リーフ G 2010-



#iX xDrive50 2021- + リーフ G 2010-
#iX xDrive50 2021- + リーフ G 2010-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 50.8cmも長く、795kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : リーフ G 2010-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4445mm 1770mm 1550mm
+508mm +197mm +145mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 1735kg 2700mm 5.4m
+795kg +300mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 370L mm
-370L +5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 362万円 0km/L
-362万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、iX xDrive50 の方が 305kW(415PS)も出力が高い

A : iX xDrive50 2021-
B : リーフ G 2010-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 24kWh 228km sec
+87.5kWh +402km +4.6sec



BMW iX xDrive50 2021- 14777
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




日産 リーフ G 2010- 14217
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。




BMW iX xDrive50 2021-

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