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CX60 PHEV Exclusive Modern と、リーフ G を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 29.5cm長く、365kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22066

<車選択 2台目>

日産

リーフ G 2010- 12979
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + リーフ G 2010-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + リーフ G 2010-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + リーフ G 2010-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 29.5cm長く、365kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : リーフ G 2010-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4445mm 1770mm 1550mm
+295mm +120mm +135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 1735kg 2700mm 5.4m
+365kg +170mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B 370L mm
+200L +5 +180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 362万円 0km/L
+223万円 +21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CX60 PHEV Exclusive Modern のトータル出力が 140kW(190PS)となって、リーフ G よりも60kW(82PS)も出力が高い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : リーフ G 2010-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 24kWh 228km sec
-6.2kWh -165km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22066
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




日産 リーフ G 2010- 12979
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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