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i4 コンセプト と、V40 クロスカントリー を比較


i4 コンセプト の方が 28cm長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 14237

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14202
#i4 コンセプト 2020 + V40 クロスカントリー 2013-2019



#i4 コンセプト 2020 + V40 クロスカントリー 2013-2019
#i4 コンセプト 2020 + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
i4 コンセプト の方が 28cm長く、350kgも重い

A : i4 コンセプト 2020
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4650mm 1850mm 1400mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+280mm +50mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg mm m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+350kg -2645mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 324L 5 145mm
-324L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i4 コンセプト のトータル出力が 390kW(530PS)となって、V40 クロスカントリー よりも250kW(340PS)も出力が高い

A : i4 コンセプト 2020
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 600km sec
B kWh km sec
+80kWh +600km +0sec



BMW i4 コンセプト 2020 14237
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14202
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





BMW i4 コンセプト 2020

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