車のサイズを比較
レヴァンテ ハイブリッド GT と、デリカ D:5 G を比較
レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 22cm長く、330kgも重い
<車選択 1台目>
マセラッティ
レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 12842
<車選択 2台目>
三菱
デリカ D:5 G 2007- 10946
レヴァンテ ハイブリッド GT は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 22cm長く、330kgも重い
A : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
B : デリカ D:5 G 2007-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5020mm | 1985mm | 1680mm |
B | 4800mm | 1795mm | 1875mm |
差 | +220mm | +190mm | -195mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2280kg | 3005mm | 5.9m |
B | 1950kg | 2850mm | 5.6m |
差 | +330kg | +155mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 580L | 5 | 248mm |
B | L | 8 | 185mm |
差 | +580L | -3 | +63mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1183万円 | 0km/L | |
B | 410万円 | 12.6km/L | |
差 | +773万円 | -12.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 136kW(185PS)も出力が高い
A : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
B : デリカ D:5 G 2007-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 243kW(330PS) | 450Nm | 1995cc |
B | 107kW(146PS) | 308Nm | 2267cc |
差 | +136kW | +142Nm | -272cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | 6sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +6sec |
マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
12842
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。
三菱 デリカ D:5 G 2007-
10946
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある4WDで、家族でキャンプにうってつけ。
2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。
デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。
リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。
真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。
3列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。
3列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。
ちょっとは積めるけど。
3列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。
マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top