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ゾエ と、V40 クロスカントリー を比較


ゾエ の方が 28.3cm短く、82kg軽い

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ルノー

ゾエ 2012- 11665

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ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14389
#ゾエ 2012- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#ゾエ 2012- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#ゾエ 2012- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
ゾエ の方が 28.3cm短く、82kg軽い

A : ゾエ 2012-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 幅 高さ
A 4087mm 1787mm 1562mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
差 -283mm -13mm +92mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1468kg 2588mm m
B 1550kg 2645mm 5.4m
差 -82kg -57mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 324L 5 145mm
差 -324L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
差 -436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ゾエ のトータル出力が 65kW(88PS)となって、V40 クロスカントリー よりも75kW(102PS)も出力が低い

A : ゾエ 2012-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 52kWh 390km sec
B kWh km sec
差 +52kWh +390km +0sec



ルノー ゾエ 2012- 11665
車メーカーWEBサイト
ルノーのハッチバックEV。日産リーフが2010年に発売されて、その後、2012年に、このZOEが発売された。EVなのに軽い車体で、大きくないバッテリー容量でも、長く走ることのできる優秀なEV。マイナーチェンジを受けて、徐々にバッテリー容量を増やしている。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14389
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





ルノー ゾエ 2012-

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