車のサイズを比較
スカイライン GT 4WD と、ZRV を比較
スカイライン GT 4WD の方が 24.7cm長い
日産
スカイライン GT 4WD 2014- 15317
ホンダ
ZR-V 2022- 11616
サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 24.7cm長い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4815mm | 1820mm | 1450mm |
B | 4568mm | 1840mm | 1621mm |
差 | +247mm | -20mm | -171mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2850mm | 5.7m |
B | 0kg | mm | m |
差 | +1900kg | +2850mm | +5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 385L | 5 | 120mm |
B | L | mm | |
差 | +385L | +5 | +120mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 586万円 | 0km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +586万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 225kW(306PS) | 350Nm | 3498cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
日産 スカイライン GT 4WD 2014-
15317
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。
ホンダ ZR-V 2022-
11616
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。
■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。
センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。
エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。
日産 スカイライン GT 4WD 2014-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top