車のサイズを比較クラウンクロスオーバー G 2022- vs デリカ D:5 G 2007- 1

車のサイズを比較

クラウンクロスオーバー G と、デリカ D:5 G を比較

クラウンクロスオーバー G の方が 13cm長く、180kgも軽い

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トヨタ

車種選択

クラウンクロスオーバー G 2022-

15487

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三菱

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デリカ D:5 G 2007-

10511

サイズ比較
クラウンクロスオーバー G の方が 13cm長く、180kgも軽い

A : クラウンクロスオーバー G 2022-

B : デリカ D:5 G 2007-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4930mm	1840mm	1540mm
B	4800mm	1795mm	1875mm
差	+130mm	+45mm	-335mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1770kg	2850mm	m
B	1950kg	2850mm	5.6m
差	-180kg	+0mm	-5.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	450L	5	145mm
B	L	8	185mm
差	+450L	-3	-40mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	475万円	22.4km/L
B	410万円	12.6km/L
差	+65万円	+9.8km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クラウンクロスオーバー G の方が 30kW(41PS)出力が高い

A : クラウンクロスオーバー G 2022-

B : デリカ D:5 G 2007-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	137kW(186PS)	220Nm	2487cc
B	107kW(146PS)	308Nm	2267cc
差	+30kW	-88Nm	+220cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	88kW(120PS)	202Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	40kW(54PS)	120Nm
B	-	-
差	-	-

トヨタクラウンクロスオーバー G 2022- 15487
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式４WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました！

展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。

クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。５メートル近い全長で伸びやかな印象。

後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック２つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。

白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも？と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。

クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。

内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。

三菱デリカ D:5 G 2007- 10511
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある４WDで、家族でキャンプにうってつけ。

2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。

デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。

リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。

真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。

３列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。

３列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。

３列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。

トヨタクラウンクロスオーバー G 2022-

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全長が長い順に表示

like!	車種名	長さ	幅	高さ
20646	トヨタハイエースロング 2019-	5915	1950	2280
21275	トヨタグランエース 2019-	5300	1970	1990
21652	トヨタシエナ 2021-	5174	1994	1740
21494	トヨタシエナ 2010-	5085	1986	1750
15182	レクサス LM300h 2020-	5040	1850	1945
6798	トヨタアルファードハイブリッドZ 2023-	4995	1850	1935
25435	トヨタアルファードハイブリッド 2015-	4945	1850	1950
22707	日産エルグランド 2010-	4915	1850	1815
17238	ベンツ Vクラス 2015-	4905	1930	1930
14472	フォルクスワーゲンシャラン 2010-	4855	1910	1730
11322	ホンダステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-	4800	1750	1840
12737	日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022	4765	1715	1870
21994	トヨタハイエース DX ロング 2004-	4695	1695	1980
14686	トヨタノア HYBRID S-Z 2022-	4695	1730	1895
17098	日産 NV350 キャラバン DX 2012-	4695	1695	1990
13741	トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-	4695	1730	1925
28012	トヨタヴォクシーハイブリッド 2014-	4695	1695	1825
17433	ホンダステップワゴン G 2015-	4690	1695	1840
19122	日産セレナ e-POWER G 2017-	4685	1695	1865
11142	シトロエンタイプ HG PASSENGER VAN XS 2020-	4610	1939	1879
16122	日産 e-NV200 Evalia 2014-	4560	1755	1858
13818	フォルクスワーゲンゴルフトゥーラン 2015-	4535	1830	1640
16371	日産 LIVINA 2019-	4510	1750	1695
53034	シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-	4405	1850	1850
12590	プジョーリフター Debut Edition BlueHDi 2018-	4403	1848	1878
18147	ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-	4265	1695	1710
79954	トヨタシエンタハイブリッド 2015-	4260	1695	1675
21810	トヨタシエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-	4260	1695	1695
20448	トヨタルーミー G 2016-	3725	1670	1735
53428	スズキ EECO 2010-	3675	1475	1800