車のサイズを比較
クラウン クロスオーバー G と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
クラウン クロスオーバー G の方が 22cm長く、390kgも軽い
トヨタ
クラウン クロスオーバー G 2022- 17587
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12629
サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 22cm長く、390kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4930mm | 1840mm | 1540mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +220mm | -60mm | -120mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2850mm | m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -390kg | -15mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 450L | 5 | 145mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -55L | +0 | -65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 475万円 | 22.4km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -484万円 | +22.4km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、クラウン クロスオーバー G の方が 96kW(131PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 137kW(186PS) | 220Nm | 2487cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -96kW | -180Nm | +519cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 88kW(120PS) | 202Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 120Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | -25kW | -120Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -12kWh | -40km | +0sec |
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
17587
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。
実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。
リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。
白と黒のコントラストがいい感じ。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
12629
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top