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クラウン クロスオーバー G と、アウトランダーPHEV G を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 23.5cm長く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14130

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17875
#クラウン クロスオーバー G 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-



#クラウン クロスオーバー G 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-
#クラウン クロスオーバー G 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-



サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 23.5cm長く、130kgも軽い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+235mm +40mm -170mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2850mm m
B 1900kg 2670mm 5.3m
-130kg +180mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 450L 5 145mm
B L 5 190mm
+450L +0 -45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 430万円 0km/L
+45万円 +22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン クロスオーバー G のトータル出力が 137kW(186PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも87kW(118PS)も出力が低い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
+43kW+21Nm+128cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)120Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14130
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17875
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

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