車のサイズを比較
エクストレイル ハイブリッド Xi と、アイオニック5 Lounge AWD を比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 5.5cmだけ長く、390kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17684
<車選択 2台目>
ヒュンダイ
アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11557
サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 5.5cmだけ長く、390kgも軽い
A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4690mm | 1820mm | 1730mm |
B | 4635mm | 1890mm | 1645mm |
差 | +55mm | -70mm | +85mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1600kg | 2705mm | 5.6m |
B | 1990kg | 3000mm | 6m |
差 | -390kg | -295mm | -0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 565L | 5 | mm |
B | 527L | 5 | 160mm |
差 | +38L | +0 | -160mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 315万円 | 13.2km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +315万円 | +13.2km/L |
最高出力比較
A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 108kW(147PS) | 207Nm | 1997cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 30kW(41PS) | 160Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 160kW(218PS) | 350Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 73kWh | 577km | sec |
差 | -73kWh | -577km | +0sec |
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
17684
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!
目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。
ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
11557
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
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