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NX450h+ F SPORT と、レンジローバー HSE D300 を比較


NX450h+ F SPORT の方が 40.5cmも短く、570kgも軽い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 10490

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9887
#NX450h+ F SPORT 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



#NX450h+ F SPORT 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#NX450h+ F SPORT 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 40.5cmも短く、570kgも軽い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-405mm -140mm -210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2010kg 2690mm 5.8m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-570kg -305mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 545L 5 185mm
B L 5 mm
+545L +0 +185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1068万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NX450h+ F SPORT の方が 85kW(116PS)も出力が低い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-85kW-422Nm-506cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 134kW(182PS)270Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B kWh km sec
+18kWh +90km +0sec



レクサス NX450h+ F SPORT 2021- 10490
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9887
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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