車のサイズを比較タイカンターボ 2020- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

タイカンターボと、レヴォーグを比較

タイカンターボの方が 21cm長く、590kgも重い

＜車選択　1台目＞

ポルシェ

車種選択

タイカンターボ 2020-

13626

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15550

サイズ比較
タイカンターボの方が 21cm長く、590kgも重い

A : タイカンターボ 2020-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4965mm	1965mm	1380mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	+210mm	+170mm	-120mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2140kg	2900mm	m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	+590kg	+230mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	366L		mm
B	561L	5	145mm
差	-195L	-5	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	310万円	0km/L
差	-310万円	+0km/L

最高出力比較

A : タイカンターボ 2020-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	93.4kWh	450km	sec
B	kWh	km	sec
差	+93.4kWh	+450km	+0sec

ポルシェタイカンターボ 2020- 13626
車メーカーWEBサイト
ポルシェ初のEV。４ドアのクーペ的なスタイルで、パナメーラに近いサイズ。外観、パワー、内装と、全てが最新技術を注ぎ込まれたそのスタイルは、誰もを魅了する。

EVなのに、完全にスポーツカー！
ポルシェなので当たり前なんだけど、まだまだEVのスポーツカーは無いので、かなり新鮮感あり！

充電リッドも、オプションで電動開閉にできる。
こういうギミック、大切ですね。

EVでも、当然、ハンドルもしっかりポルシェしてる。
メーターの美しい液晶と相まって、心地よいドライブを楽しませてくれる。

スバルレヴォーグ 2020- 15550
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

ポルシェタイカンターボ 2020-