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コマンダー と、レヴォーグ を比較


コマンダー の方が 1.4cmだけ長く、108kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

コマンダー 2022- 10094

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15550
#コマンダー 2022- + レヴォーグ 2020-



#コマンダー 2022- + レヴォーグ 2020-
#コマンダー 2022- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
コマンダー の方が 1.4cmだけ長く、108kgも重い

A : コマンダー 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4769mm 1859mm 1682mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+14mm +64mm +182mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1658kg 2794mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+108kg +124mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 mm
B 561L 5 145mm
-561L +2 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較


A : コマンダー 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --2000cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
--+205cc

EV性能比較



ジープ コマンダー 2022- 10094
車メーカーWEBサイト
ジープのミドルクラスのSUV。コマンダーは、あまり聞き慣れないが、日本でも2006年から2009年まで販売されていたモデルのフルモデルチェンジとなる。それほど大きすぎない全長なのに、3列シート、7人乗りということで、SUVに多人数乗りたいというニーズを満たす。もちろんアクティブクルーズコントロールも付いて、先進安全装備も万全。



スバル レヴォーグ 2020- 15550
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





ジープ コマンダー 2022-

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