車のサイズを比較クロストレック 2023 vs WRX STI EJ20 Final Edition 2014- 1

車のサイズを比較

クロストレックと、WRX STI EJ20 Final Edition を比較

クロストレックの方が 11.5cm短く、50kg重い

＜車選択　1台目＞

スバル

車種選択

クロストレック 2023

10334

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

WRX STI EJ20 Final Edition 2014-

13979

#クロストレック 2023 + WRX STI EJ20 Final Edition 2014-

サイズ比較
クロストレックの方が 11.5cm短く、50kg重い

A : クロストレック 2023

B : WRX STI EJ20 Final Edition 2014-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4480mm	1800mm	1580mm
B	4595mm	1795mm	1475mm
差	-115mm	+5mm	+105mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2670mm	5.4m
B	1500kg	2650mm	5.6m
差	+50kg	+20mm	-0.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	48L	5	200mm
B	460L	5	140mm
差	-412L	+0	+60mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	km/L
B	452万円	0km/L
差	-452万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレックの方が 120kW(163PS)も出力が低い

A : クロストレック 2023

B : WRX STI EJ20 Final Edition 2014-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
B	227kW(309PS)	422Nm	1994cc
差	-120kW	-234Nm	+1cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	10kW(14PS)	65Nm
B	-	-
差	-	-

スバルクロストレック 2023 10334
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。

XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。

リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。

フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。

座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。

シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。

ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。

サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ

スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。

とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。

スバル WRX STI EJ20 Final Edition 2014- 13979
車メーカーWEBサイト
スバルのインプレッサをベースとした、ハイパフォーマンス・スポーツモデル。トランスミッションは、６MTのみの設定で、スポーツモデルとしての割り切りを感じられる。

スバルクロストレック 2023