車のサイズを比較
スイフト スポーツ と、ノート ePOWER X FOUR を比較
スイフト スポーツ の方が 15.5cm短く、230kgも軽い
<車選択 1台目>
スズキ
スイフト スポーツ 2017- 13047
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16344
スイフト スポーツ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
スイフト スポーツ の方が 15.5cm短く、230kgも軽い
A : スイフト スポーツ 2017-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3890mm | 1735mm | 1500mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | -155mm | +40mm | -5mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 990kg | 2450mm | 5.1m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | -230kg | -130mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 120mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | -340L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スイフト スポーツ のトータル出力が 103kW(140PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも42kW(57PS)出力が低い
A : スイフト スポーツ 2017-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 103kW(140PS) | 230Nm | - |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +43kW | +127Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | -1.5kWh | +0km | +0sec |
スズキ スイフト スポーツ 2017-
13047
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16344
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
スズキ スイフト スポーツ 2017-
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