車のサイズを比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、レンジローバー HSE D300 を比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 64cmも短く、770kgも軽い
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15890
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9720
サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 64cmも短く、770kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -640mm | -130mm | -210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2700mm | 5.7m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -770kg | -295mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 210mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | +0 | +210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 649万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1157万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 89kW(121PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -89kW | -385Nm | -1517cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 60kW(82PS) | 160Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 11kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +11kWh | +0km | +0sec |
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
15890
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9720
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
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