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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、レンジローバー HSE D300 を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 30.5cmも短く、550kgも軽い

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ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11064

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ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9737
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + レンジローバー HSE D300 2022-



#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + レンジローバー HSE D300 2022-
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 30.5cmも短く、550kgも軽い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-305mm -155mm -435mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2030kg 2870mm 5.7m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-550kg -125mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B L 5 mm
+0L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1007万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 35kW(48PS)出力が低い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-35kW-300Nm-1025cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec



ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11064
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。









ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9737
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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