車のサイズを比較 EX90 2023- vs ヤリスクロス HYBRID G 2020- 1

車のサイズを比較

EX90 と、ヤリスクロス HYBRID G を比較

EX90 の方が 77cmも長い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10660

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスクロス HYBRID G 2020-

20318

サイズ比較
EX90 の方が 77cmも長い

A : EX90 2023-

B : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4950mm	0mm	0mm
B	4180mm	1765mm	1590mm
差	+770mm	-1765mm	-1590mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	mm	m
B	1170kg	2560mm	5.3m
差	-1170kg	-2560mm	-5.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	366L	5	170mm
差	-366L	-5	-170mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	km/L
B	239万円	0km/L
差	-239万円	+0km/L

最高出力比較

A : EX90 2023-

B : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	-	-	-

EV性能比較

ボルボ EX90 2023- 10660
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020- 20318
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。

かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。

バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。

内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。

ボルボ EX90 2023-