車のサイズを比較


プリウス PHV と、V40 クロスカントリー を比較


プリウス PHV の方が 27.5cm長く、40kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス PHV 2017- 18576

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13190
#プリウス PHV 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#プリウス PHV 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#プリウス PHV 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019

プリウス PHV は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス PHV の方が 27.5cm長く、40kg軽い

A : プリウス PHV 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4645mm 1760mm 1470mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+275mm -40mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1510kg 2700mm 5.1m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-40kg +55mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 360L 5 130mm
B 324L 5 145mm
+36L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-98万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス PHV の方が 68kW(92PS)も出力が低い

A : プリウス PHV 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-68kW-258Nm-171cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 53kW(72PS)163Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 8.8kWh 68km sec
B kWh km sec
+8.8kWh +68km +0sec



トヨタ プリウス PHV 2017- 18576
車メーカーWEBサイト
ルーフに太陽光パネルをオプションで付けることのできる、プラグインハイブリッド車。その燃費効率は群を抜いています。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13190
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





トヨタ プリウス PHV 2017-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top