車のサイズを比較ヤリスクロス HYBRID G 2020- vs エクストレイルハイブリッド Xi 2013- 1

車のサイズを比較

ヤリスクロス HYBRID G と、エクストレイルハイブリッド Xi を比較

ヤリスクロス HYBRID G の方が 51cmも短く、430kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスクロス HYBRID G 2020-

19931

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

16586

#ヤリスクロス HYBRID G 2020- + エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

サイズ比較
ヤリスクロス HYBRID G の方が 51cmも短く、430kgも軽い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4180mm	1765mm	1590mm
B	4690mm	1820mm	1730mm
差	-510mm	-55mm	-140mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1170kg	2560mm	5.3m
B	1600kg	2705mm	5.6m
差	-430kg	-145mm	-0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	366L	5	170mm
B	565L	5	mm
差	-199L	+0	+170mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	239万円	0km/L
B	315万円	13.2km/L
差	-76万円	-13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスクロス HYBRID G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、エクストレイルハイブリッド Xi よりも12kW(16PS)出力が低い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	108kW(147PS)	207Nm	1997cc
差	-41kW	-87Nm	-507cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	30kW(41PS)	160Nm
差	-	-

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020- 19931
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。

かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。

バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。

内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。

日産エクストレイルハイブリッド Xi 2013- 16586
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる！

目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。

オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。

ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため？

助手席の前面にも、タン色の皮（合成？）が貼られていて、とっても高級感がある！
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。

シフトノブの左右も革張りされている！
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。

横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。

後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。

バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。

ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。

ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう！

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020-