車のサイズを比較ヤリスクロス G 2020- vs アウトランダーPHEV G 2015- 1

車のサイズを比較

ヤリスクロス G と、アウトランダーPHEV G を比較

ヤリスクロス G の方が 51.5cmも短く、780kgも軽い

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トヨタ

車種選択

ヤリスクロス G 2020-

22234

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三菱

車種選択

アウトランダーPHEV G 2015-

18134

サイズ比較
ヤリスクロス G の方が 51.5cmも短く、780kgも軽い

A : ヤリスクロス G 2020-

B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4180mm	1765mm	1590mm
B	4695mm	1800mm	1710mm
差	-515mm	-35mm	-120mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1120kg	2560mm	5.3m
B	1900kg	2670mm	5.3m
差	-780kg	-110mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	370L	5	170mm
B	L	5	190mm
差	+370L	+0	-20mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	202万円	0km/L
B	430万円	0km/L
差	-228万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスクロス G のトータル出力が 88kW(120PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも136kW(185PS)も出力が低い

A : ヤリスクロス G 2020-

B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	88kW(120PS)	145Nm	1490cc
B	94kW(128PS)	199Nm	2359cc
差	-6kW	-54Nm	-869cc

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	14kWh	65km	sec
差	-14kWh	-65km	+0sec

トヨタヤリスクロス G 2020- 22234
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型SUV。YARISのSUV版だが、外観でのYARISと似ているところはあまりない。ハイブリッドと違って、ガソリンモデルは軽さを生かして軽快に走れる。

三菱アウトランダーPHEV G 2015- 18134
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。

リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。

割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。

ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。

今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。

横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。

２列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。

ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
１００Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。

トヨタヤリスクロス G 2020-