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ノア HYBRID SZ と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


ノア HYBRID SZ の方が 1.5cmだけ短く、220kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13587

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11527
#ノア HYBRID S-Z 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 1.5cmだけ短く、220kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-15mm -170mm +235mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 1890kg 2865mm 5.7m
-220kg -15mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 505L 5 215mm
-207L +2 -75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 819万円 12.1km/L
-452万円 +10.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 112kW(152PS)も出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
-112kW-208Nm-171cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B 10kW(14PS)40Nm
+60kW+102Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.5kWh km sec
-0.5kWh +0km +0sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13587
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11527
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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