車のサイズを比較
センチュリー セダン と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
センチュリー セダン の方が 57.5cmも長く、595kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
センチュリー セダン 2018 8905
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16168
サイズ比較
センチュリー セダン の方が 57.5cmも長く、595kgも重い
A : センチュリー セダン 2018
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5335mm | 1930mm | 1505mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | +575mm | +80mm | +70mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2645kg | 3090mm | 5.9m |
B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
差 | +595kg | +220mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 484L | 5 | 135mm |
B | 529L | 5 | 145mm |
差 | -45L | +0 | -10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 2008万円 | 13.6km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +2008万円 | +13.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 94kW(128PS)も出力が高い
A : センチュリー セダン 2018
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 280kW(381PS) | 510Nm | 4968cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | +94kW | +160Nm | +3000cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 165kW(224PS) | 300Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | +100kW | +60Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 2kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | -10kWh | +0km | +0sec |
トヨタ センチュリー セダン 2018
8905
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16168
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
トヨタ センチュリー セダン 2018
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