車のサイズを比較
セレナ ePOWER G と、カローラ スポーツ ハイブリッド GX を比較
セレナ ePOWER G の方が 31cmも長く、400kgも重い
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セレナ e-POWER G 2017-
19106＜車選択 2台目＞
トヨタ
カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
18744サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 31cmも長く、400kgも重い
A : セレナ e-POWER G 2017-
B : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4685mm | 1695mm | 1865mm |
| B | 4375mm | 1790mm | 1460mm |
| 差 | +310mm | -95mm | +405mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1760kg | 2860mm | 5.5m |
| B | 1360kg | 2640mm | 5.1m |
| 差 | +400kg | +220mm | +0.4m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | L | 7 | 140mm |
| B | L | 5 | 135mm |
| 差 | +0L | +2 | +5mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 347万円 | 0km/L | |
| B | 248万円 | 0km/L | |
| 差 | +99万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、カローラ スポーツ ハイブリッド GX よりも37kW(50PS)出力が高い
A : セレナ e-POWER G 2017-
B : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 62kW(84PS) | 103Nm | 1198cc |
| B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
| 差 | -10kW | -39Nm | -599cc |
EV性能比較
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 1.8kWh | km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +1.8kWh | +0km | +0sec |
日産 セレナ e-POWER G 2017-
19106
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。
スペース効率、とってもいい感じ。
５ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。
トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
18744
車メーカーWEBサイト
ショートファストバックスタイルのハッチバックモデル。新世代のプラットフォーム TNGA を採用して、しっかりとした乗り味になった。
日産 セレナ e-POWER G 2017-
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