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アウトランダーPHEV G と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


アウトランダーPHEV G の方が 7cmだけ短く、90kg重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18352

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12588
#アウトランダーPHEV G 2015- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#アウトランダーPHEV G 2015- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#アウトランダーPHEV G 2015- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 7cmだけ短く、90kg重い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-70mm +85mm -160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 1810kg 2870mm 5.7m
+90kg -200mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B L 8 135mm
+0L -3 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 368万円 km/L
+62万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも152kW(207PS)も出力が高い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+22kW+76Nm+926cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 18352
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12588
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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