車のサイズを比較


iX xDrive50 と、ロッキー G を比較


iX xDrive50 の方が 95.8cmも長く、1560kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13798

<車選択 2台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 16850
#iX xDrive50 2021- + ロッキー G 2019-
#iX xDrive50 2021- + ロッキー G 2019-



#iX xDrive50 2021- + ロッキー G 2019-
#iX xDrive50 2021- + ロッキー G 2019-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 95.8cmも長く、1560kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : ロッキー G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+958mm +272mm +75mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 970kg 2525mm 4.9m
+1560kg +475mm -4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 449L 5 185mm
-449L +0 -185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、ロッキー G よりも313kW(426PS)も出力が高い

A : iX xDrive50 2021-
B : ロッキー G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm1196cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B kWh km sec
+111.5kWh +630km +4.6sec



BMW iX xDrive50 2021- 13798
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ダイハツ ロッキー G 2019- 16850
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?


後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。


高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。


ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。





BMW iX xDrive50 2021-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top