車のサイズを比較
BT50 と、ハリアー PHEV を比較
BT50 の方が 54cmも長い
<車選択 1台目>
マツダ
BT-50 2020- 17287
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13279
サイズ比較
BT50 の方が 54cmも長い
A : BT-50 2020-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5280mm | 1870mm | 1790mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | +540mm | +15mm | +130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 3125mm | 6.1m |
B | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
差 | -1950kg | +435mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | L | 5 | 190mm |
差 | +0L | +0 | -190mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 10kW(14PS)出力が高い
A : BT-50 2020-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 450Nm | - |
B | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
差 | +10kW | +231Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 133kW(181PS) | 270Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 18.1kWh | km | sec |
差 | -18.1kWh | +0km | +0sec |
マツダ BT-50 2020-
17287
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13279
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
マツダ BT-50 2020-
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