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BT50 と、308 GT HYBRID を比較


BT50 の方が 86cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

BT-50 2020- 21623

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 12605





サイズ比較
BT50 の方が 86cmも長い

A : BT-50 2020-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5280mm 1870mm 1790mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
+860mm +20mm +315mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg 6.1m kWh
B 1660kg 5.3m 12.09kWh
-1660kg +0.8m -12.09kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 12.09kWh 64km
+0L -12.09kWh -64km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 490万円 0km/L
-490万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 8kW(11PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)450Nm-
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
+8kW+200Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12.09kWh 64km sec
-12.09kWh -64km +0sec


マツダ BT-50 2020-
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


マツダ BT-50 2020-

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