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BT50 と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


BT50 の方が 64.5cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

BT-50 2020- 18555

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11467





サイズ比較
BT50 の方が 64.5cmも長い

A : BT-50 2020-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5280mm 1870mm 1790mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+645mm -20mm +145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg 6.1m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-1990kg +0.1m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-527L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)450Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


マツダ BT-50 2020-
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


マツダ BT-50 2020-

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