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レジェンド ハイブリッド EX と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


レジェンド ハイブリッド EX の方が 27.5cm長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

レジェンド ハイブリッド EX 2015- 14717

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10881





サイズ比較
レジェンド ハイブリッド EX の方が 27.5cm長く、330kgも重い

A : レジェンド ハイブリッド EX 2015-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 5030mm 1890mm 1480mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
+275mm +70mm +45mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m kWh
B 1660kg 5.2m 1kWh
+330kg +0.8m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 414L kWh km
B 455L 1kWh km
-41L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 724万円 0km/L
B 654万円 0km/L
+70万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レジェンド ハイブリッド EX のトータル出力が 320kW(435PS)となって、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE よりも170kW(231PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 231kW(314PS)371Nm3471cc
B 150kW(204PS)-1494cc
+81kW-+1977cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 89kW 294Nm
B kW Nm
+89kW +294Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


ホンダ レジェンド ハイブリッド EX 2015-
車メーカーWEBサイト
ホンダのフラッグシップセダン。北米では、アキュラのRLXとして販売されていた。評価も高く、完成度の高いモデルだが、日本ではあまり売れていない。軽自動車が好調に売れているホンダの販売店が、軽自動車で溢れかえっているのが、ホンダの高級車が売れなくなる原因か・・・。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


ホンダ レジェンド ハイブリッド EX 2015-

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