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etron GT クワトロ と、新型リーフ e+ G を比較


etron GT クワトロ の方が 51cmも長い

<車選択 1台目>

アウディ

e-tron GT クワトロ 2021- 18401

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17787





サイズ比較
etron GT クワトロ の方が 51cmも長い

A : e-tron GT クワトロ 2021-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4990mm 1960mm 1410mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+510mm +170mm -155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 93kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-1680kg -5.4m +31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 405L 93kWh 478km
B 370L 62kWh 385km
+35L +31kWh +93km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、etron GT クワトロ のトータル出力が 350kW(476PS)となって、新型リーフ e+ G よりも190kW(258PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 350kW(476PS)630Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 93kWh 478km 4.1sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+31kWh +93km -3.2sec


アウディ e-tron GT クワトロ 2021-
車メーカーWEBサイト
Audiの高性能4ドアクーペのEV。これまでのAudiのEVとは違い、低く構えたスポーティーなスタイルは、長距離を快適に移動できる、グランツーリスモという位置付け。前後のモーターと、リアには2速のトランスミッションを設けるなど、EVが苦手な高速走行にも配慮している。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






アウディ e-tron GT クワトロ 2021-

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