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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、NX450h+ F SPORT を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 5cmだけ長く、150kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 13430

<車選択 2台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 12909





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 5cmだけ長く、150kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : NX450h+ F SPORT 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4660mm 1865mm 1660mm
+50mm +35mm +0mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 2010kg 5.8m 18kWh
+150kg -0.1m -6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 545L 18kWh 90km
-40L -6kWh -50km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 738万円 0km/L
+221万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 97kW(132PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 136kW(185PS)228Nm2487cc
+97kW+172Nm-519cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 18kWh 90km sec
-6kWh -50km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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