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アウトランダーPHEV G と、308 GT HYBRID を比較


アウトランダーPHEV G の方が 27.5cm長く、240kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19463

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10821





サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 27.5cm長く、240kgも重い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
+275mm -50mm +235mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.3m 14kWh
B 1660kg 5.3m 12.09kWh
+240kg +0m +1.91kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 14kWh 65km
B L 12.09kWh 64km
+0L +1.91kWh +1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 490万円 0km/L
-60万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、308 GT HYBRID よりも92kW(125PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
-38kW-51Nm+761cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 130kW 332Nm
B kW Nm
+130kW +332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 12.09kWh 64km sec
+1.91kWh +1km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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