車のサイズを比較


アウトランダーPHEV G と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


アウトランダーPHEV G の方が 4.5cmだけ短く、200kgも軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19282

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 25670





サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 4.5cmだけ短く、200kgも軽い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-45mm -90mm +25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.3m 14kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-200kg -0.2m -3.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 14kWh 65km
B 570L 17.8kWh 63km
-570L -3.8kWh +2km

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-155万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも84kW(114PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-46kW-62Nm-129cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 130kW 332Nm
B kW Nm
+130kW +332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-3.8kWh +2km -5.8sec


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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